一般社団法人 機動隊員等を励ます会

ご挨拶

    一般社団法人機動隊員等を励ます会 理事長  羽 矢 惇                    

                                           (はや まこと)

 

 

当会は、昭和47年のあさま山荘事件を機に、我が国の治安確保の最前線で身を挺して頑張っている機動隊員等を、純粋に民間の立場から激励し、支援していこうという有志が集まって昭和49年に設立され、以降40年の長きにわたって激励活動を続けて参りました。

 

機動隊員等の活動も当会設立当時は治安警備が中心でしたが、近年は国内外の情勢変化により、国際会議の各国首脳警備、国際テロやサイバーテロに対する警備あるいは自然災害警備に重点が移って来ています。

 

平成23年3月11日の東日本大震災に際しても、我が国警察の総力を挙げた幅広い震災警備活動が繰り広げられました。その中心は全国から派遣された機動隊員で、その獅子奮迅の活躍は現地ではもちろんのこと、広く国民から深く感謝されています。

福島原発の状態を考えますと、これらの活動はまだまだ続くものと考えられます。 当会も会員に緊急募金をお願いして災害警備の機動隊員の方々に見舞品を贈呈いたしました。

 

これからの我が国の国民生活や経済活動を取り巻くリスクは、ますます多様化し、複雑化することが考えられます。機動隊員の皆さんには「我が国の治安を守る最後の砦」としてますます重要な任務が期待されます。

 

当会は法人制度改革に伴い平成24年4月1日に一般社団法人「機動隊員等を励ます会」として新しいスタートを切りましたが、会の趣旨や活動はこれまでと変わることなく、更に一段と活動の充実を図って参りたいと考えています。

 

一人でも多くの方々のご理解とご賛同を得て当会にご参加いただけるよう、心からお願い申し上げます。